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♪仲良く、ケンカしな♪

今日、布団を敷いてからゴロゴロテレビを見ていると、上の方からガタガタゴトゴトと変な音が聞こえてくるのです…風呂上がりの旦那は「TVのCMの音だよ」と言うのだけど、やっていたCMはジュースの「Qoo」のCM。そんな怪奇現象のような効果音は似合いません…で、もう一度CMやるのを待っていると、今度はハッキリと屋根裏の方から聞こえてきました…ひぃぃぃ
この物音、ネズミの気配…あれ?うちには猫がいるはずなのに…
猫のる家にはネズミは居着かないと聞いたけどな〜聞いたけどな〜な〜番猫失格?
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こんな姿ばかりしているからネズミが引っ越してきちゃったのかも…えーっ;;;
我が家は古いので壁に昔の配線跡とか穴ぼこになってたりするのよね…
トムとジェリーのようなお追っかけっこが見られる日も近い?
∞∞∞∞つながったウィンナーとか△のチーズとか隠しておかなくっちゃ。
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by tosakanekosha | 2006-01-30 01:47 | 猫狂部屋

倉敷からの帰り道はちょっと寄り道して瀬戸内海に面した小さな港町、牛窓(うしまど)へ…
人影もまばらな季節はずれの海…さ、寒い…寒くて車に逆戻り。
お目当てだった手作りオリーブ石けん屋さんも何故か臨時休業…で、せっかく来たのにもったいないので小高い山の上にあるオリーブ園まで登ってみることに。
白菜畑とキャベツ畑の合間を縫ってグングン登ってゆくと、切り立った崖の下に一面の埋め立て地!この尋常じゃないだったぴろささは壮観。
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さらに頂上のオリーブ園にある売店の展望台に登ると、小さな港町が一度に見渡せて出来すぎたジオラマのよう。
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オリーブの柔らかい緑の間にさっき通り抜けてきた白菜とキャベツ畑の絨毯がモザイク状に覗く、その上を雲の影がゆっくりと通り過ぎていって…CGで作られたような出来すぎた景色に現実感を喪失しそうな不思議な気分になる。これ、ホンモノなんだよね〜?
変なテンションの高さのままオリーブ園を後にし、小高い山を下っていくと、途中に産地直売店を発見。
な、なんと大好物の殻入り生牡蠣が30個で1260円!!!(一斗缶一杯で5000円なんてのもあった…あわわ)と、いうわけで…
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たんまりいただいちゃいました♪
旦那の友人宅にお裾分けして、食した後も余裕があるので数えてみたら40個近く入ってました。バンザイ!売店のお兄さん大サービス☆
売店から帰り際にタコ焼きならぬカキ焼きまで一皿オマケしてくれて、実に良い人でした!
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牛窓に寄ったら是非このお店、探してみて下さい!
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by tosakanekosha | 2006-01-29 01:03 | 日々の泡

今回も展示会期間中はお着物で作品案内などをしておりました。 
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帯留作品の良さをどうプレゼンするか?というのに着て付けて見せるのが手っ取り早いから…というのも理由の一つです。
寒さしのぎに黒いタートルを中に着込んで足下は編み上げのロングブーツ、帯はいつもの黒の半帯で現代風に…これが冬の着物合わせの楽しみだったりするのですが…
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これがお堅い奥様方にはどぎつかったようです…(?)
「ステキ!」と絶賛して下さる方と、「お若くて宜しいですね〜と」冷ややかな目線を送られてくる方と…両極端。こういう時の目線は「お着物の値踏み」も含まれていて…ちょっとコワイ。
この着物にセーターという着こなしはマンドリン奏者で着物エッセイで人気の通崎睦美さんのエッセイ本「天使突抜一丁目(淡交社・刊)」でされていたのを見て「こんな着こなしがあったんだ〜」と感動した記憶があります。この方なんて帽子やマフラーを気楽に合わせて、着物で自転車(!)にも乗ってしまうんだから、このショックは大きかったです。こんな自由な着こなしでいいのならアンティーク着物を着てみたいな〜と希望の光が差しました。
昔は普通に着物にセーターを合わせる方も多かったようですが、今はギョッとされることもしばしば…それも「お家制度」の功罪だと私は睨んでおります。お端折は何㎝くらい…とか云々…いいじゃ〜ないの、季節感さえ間違ってなけりゃさ。
一時は着付け教室に本気で通おうかと思ったものの、いろんな本を漁り着物を試行錯誤着てみて感じたことは、「着付け教室」なんて、ほんとお金を吸い上げるシステムに過ぎないのですな。これといった「決まり事」なんてなかったのです。
最近、読んでいる杉浦日向子さんの「お江戸」関連の本によると、江戸時代まで遡ると着付けなんて千差万別。より人と違った着こなしをするのが粋だったらしい…
着付けが崩れるから着物文化が廃れるわけではないのです、着付けの常識に雁字搦めにするから着物が廃れていくのです(と、言いながらもコギャルの変な浴衣の着こなしは眉を潜めたくもなるけれど…)。堅苦しい着付けのルールなんて戦後出来たようなもので根拠はない!そう思えるとドンドン着物が楽しいものに思えてきやしませんか?

旦那の作品の話に戻って…
るい児作品の良さの一つとして「どこか懐かしくて、常に新しさを感じさせる」というところがあると思うのだけど…それはつまり「不変の美」である。100年経ってもきっと変わらないであろう良さがある。着物も同じ、どこか懐かしくて、常に新しいもの…でなくては、そう思いながら長い帯と日々取り組んでいる。そのバランスはいつも危うい。

これはアウトレットでみつけた兎のショール。
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毛皮なんて悪趣味…と思いつつ「すでに毛皮になっちまったものは仕方ねぇ…せめて大事に着てやろうじゃないか!」と言い訳して着る(悪)。
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by tosakanekosha | 2006-01-27 01:24 | アンティーク着物

倉敷でのハードな6日間(搬入搬出含め7泊8日の遠征)も無事に終了しました。
インナーウエアーの有名ブランド「IKUKO」のギャラリー「工房IKUKO」。
2階建てのコンクリ打ちっ放しのオシャレな自社ビルの中にはKUKO美学の元にIKUKOのインナーウエアーのショップと花屋とギャラリーが併設されていて、まるで一冊のファッション誌の中にいるようなギャラリーでした。恐縮。
岡山県(中国地方)へは初の進出ということもあって手応えはボチボチ…といった感じでしたが、るい児ワールドにドンピシャリと填った方もいて、これからじっくり浸透していくといいなぁ〜と思いました。まだまだ日本は狭いようで広いなぁ〜。

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展示はいつものように骨董棚と白砂を使い川を流れる桃のイメージで仕上げました。
ライトをいじっていた時に旦那(るい児)本人が思いつきでやってみた月を見立てたスポットライトがいい感じでギャラリースタッフにも大好評でした。

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お花は「フルールイクコ」の店長が生けてくださいました。
これぞアレンジメント!といった感じです(いつもは私のテキトー生け花…)。いろいろ勉強になりますなぁ〜。

倉敷は大原美術館を中心としてアートに関心の高い文化レベルの高いところなのですが、思いの外「保守的」な趣向が強く、るい児作品に強い関心を示したのは物作りに携わる方が多いようでした(元々、るい児ファンはクリエイター系が多いのですけどね)。
倉敷の限らず、作品を見てピンとくる人と来ない人の差を考えてみると、作品を見たときにその作品の背景に隠された物語を見いだしたり、作品を手元に置いた時にどうやって愛でるか…など、いろいろと想像力(妄想力?)が巡らせられるか否…そんな感じである。
その想像力が生け花や茶道、着付けの「お稽古」の常識に縛られ(囚われ)ている奥様方や、骨董や焼き物の本に首っ引きになっているオジ様方に足りないようだ。つまり「遊び」がないのね…
そんな方々はせっかく目の前に面白いものがあっても気づかないで通り過ぎてしまったり、誰か自分の尊敬する人が「良し」というものしか信じられなくなってしまう…つまり感覚の死。誰かの「いい」じゃなくて自分の「いい」を信じる人が増えれば世の中はもっと面白くなると思うのだけど…

本題にたどり着けなかったので次回につづく…
(コメントのレスも明日必ず!)
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by tosakanekosha | 2006-01-25 01:22 | お知らせ/展示会告知

本日帰宅いたしました〜

倉敷の展示会も無事に終了し本日帰宅いたしました〜。
期間中にレポートを更新する予定でしたが宿に帰るたびに疲れ切ってグズグズ…でした。
その分、旦那はコツコツblogを更新していたようです(展示会の様子は旦那blog参照で)。
私の方では倉敷展示会外伝を2日ほどに分けて綴りたいと思います…(ネタはいろいろ…と)
そんなわけで明日につづく…

画像は宿泊先で迷子になったときに辿り着いたスーパーのアーケード。
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野菜が自転車に乗ってますよ…
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by tosakanekosha | 2006-01-24 01:00 | お知らせ/展示会告知

明日から倉敷で〜す!

明後日から岡山県・倉敷市で始まる展覧会(詳しくはHPのinfoをご参照ください)の為、明日から約一週間、倉敷の方に行って参りま〜す。
倉敷方面へお住まいの方、是非、ギャラリーの方へ足をお運びくださいませ☆
遠方からももちろん大歓迎でございます!!
続報など携帯からレポートをお届けする予定です(元気があれば…たぶん)。

みーちゃんはペットホテルでお留守番…あぁ〜何が辛いかっていうと、一週間もみーちゃんのお腹にモフモフできないこと…携帯カメラに「みーちゃん動画」を仕込み寂しさを凌ぎます…
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by tosakanekosha | 2006-01-16 02:59 | お知らせ/展示会告知

涙と鼻汁

旦那の叔父が亡くなり、急遽、神戸へ。
その昔、気難しく無口だったという叔父さん。遊びに行っても会話を楽しむタイプの人ではなかったようだが、それでも昔っから甥っ子にあたるうちの旦那をとても可愛がってくださったようだ。関西方面に用事があればちょこちょこと顔を出すのが通例になっていた。

昨年の春頃から叔父さんの頭のネジが少しずつゆるみ始めていた…
私が初めてお会いしたのはその頃で「無口で気難しい叔父さん」というイメージとは真逆の「陽気でよく喋る叔父さん」が出迎えてくれた。まるで子供に返ったような立ち振る舞いに叔母さんも「困った人やわぁ」と憎まれ口を叩きながらも叔父さんとの絶妙な関西特有のボケ、突っ込みが成立している会話に年月を重ねた夫婦のあえて表面には出さないけど滲み出てくるような「深い愛」を感じ、一人こっそり感動したりしていた。こんな風にゆるやかに時が重なるものと思っていた…

一月か二月おきに会う叔父さんは、次第に体のあちこちに不具合を訴え度々入院するようになった。お見舞いに伺うごとに衰弱していくのが切なかった。
最期になってしまったお見舞いで、寝返りをうてなくなってしまった叔父さんの体をヘルパーさんと旦那と私の3人で抱き起こした。その時の体の重さは「生」の重みそのものだった。

「こんな小さなってしもうたぁ…」
お骨と灰になってしまった叔父さんを見て、叔母さんが呟くように言った。
小さな後ろ姿が微かに揺れた。
死んでしまった叔父さんを思う涙がいつしか、自分の大切な人の、これからいつかは必ず迎える死を思う涙が入り交じって…涙と鼻汁でいっぱいになってしまった。

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画像は宝塚ファミリーランド跡の公園遺跡(?)…リアルダンボ…
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by tosakanekosha | 2006-01-12 02:11 | 日々の泡

お太鼓対策ファー

せっかくのお正月なのでキモノを着ました。
前回、骨董市で手に入れた組み合わせです。
しかし…まー名古屋帯のお太鼓に苦戦しましてグズグズな仕上がり…
うー、何度やってもうまく収まらない!時間も無くなってくるしで仕方なく奥の手を
帯揚げの部分が空いていたので無理矢理ファーの襟巻きを詰め込んでみました。
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んーなんとか誤魔化せた(?)。
このファー、昔々、下北沢の古い着物屋さんの店頭に一本1000円でぶら下がっていたものなんです。こんな時に役に立つとは…!
合わせてシャーベットカラーのショールを新春のイメージで。
しかし、帯結びは猛訓練が必要みたい(DVD付き着付け本を購入しまスタ…汗)。

さてさて、キモノ着込んで出かけたのは名古屋の栄。
パルコのバーゲン初日に飛び込んでみました…無謀。
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by tosakanekosha | 2006-01-06 01:46 | アンティーク着物

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
年明け深夜に本家サイトも少々更新しました。よかったらご覧下さい。

皆様はどんなお正月をお過ごしでしょうか?
我が家は近年最もダラダラした元旦を過ごしました〜。
さて、今年も年明け早々、旦那の倉敷の展示会が控えているから頑張るぞ!
まずはDM宛名書きだぁ〜〜〜明後日からね…えへへ。

では、縁起の良い画像を…ハート型のネギ!
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そして、今年の私の夢↓(嘘)
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こんな風なニャンコキャバクラがあったらやばいですな。ウハウハ…

そんなわけで、こんな辺鄙なblogですが本年もよろしくお願いします。
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by tosakanekosha | 2006-01-03 02:18 | お知らせ/展示会告知