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造形に至る病?

ここんところ水面下で旦那のプライバシーの保護のため交渉中の一件があるのだけど未解決。こういった問題が生じたときプロバイダーは免責事項で逃げているので個人と個人の戦いになってしまう…
写真を撮る側には「著作権」と「表現の自由」があるかもしれないが、撮られた側には「肖像権」が発生する。そもそも撮られた側の肖像権(プライバシー)が守られてこその「著作権」と「表現の自由」ではないのだろうか?撮られた側が公表を拒否すれば、その写真は作品としては成立しない。考えればわかることなのになぁ…

なんて悶々とした気持ちを少しでも解消しようと、みーちゃんのハンバーガーみたいな頭を両手で掴んで耳元をグリグリしていたら、急に無性に「猫」の形を作ってみたくなってしまった…
作りかけの11号を横目に、猫の頭部の造形に取りかかる。
下書きもなしに人形制作同様の手順で発砲スチロールを頭部の形に削りだし、その上に粘土で造形。
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モデルと見比べながら肉付け。
みーちゃんに鼻キスの洗礼を受ける。ってことは合格?
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目玉は近所で買ってきたビー玉を入れてみた。
前から猫の目ってビー玉みたいだなぁ〜と思っていたのでぴったしなんだけど…瞳孔は裏から手書きで入れるかな。うーむ。
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思いつきで作った割にはいい感じに出来たのでしばらく11号と同時進行でやってみようかと思う。なんだか完成が楽しみになってしまった。
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by tosakanekosha | 2005-05-27 01:09 | 人形制作雑記

た〜らこ〜た〜らこ〜♪

このメロディ、わかります??
もう、ずーっと気になって口ずさんでいた「キューピーたらこソース(スパゲティ用)」のCMソングなんです。
そして、あのCMの迫力!ご覧になったことありますか?
たらこの体をしたキューピー(たらこにキューピーの顔が付いた…否?)の一軍がスパゲティを食べようとしている少女に向かって、大合唱しながらずずずいっと歩み寄ってくる凄まじいものなんです。そのマトリョーシカのような、たらこ型ミイラのような手足のない顔だけキューピーのたらこ…これが、もう、もう、もう!!!なんともいえずキュート☆
それに、ロシア民謡のようなサーカス団のような、なんとも言い難く絶妙な物悲しげなメロディが重なって、一度見たら、なんとなく耳に残り、口ずさみながら頭の中に「たらこキューピー」達の行進がグルグル回る…そんな中毒性をもったテレビCMなんです。

そんな虚覚えな「たらこキューピーソング」を思いついたときに思いついた方がアトリエで口ずさんだりしていたのですが(一方が歌い始めると、必ず合わせて歌いたくなるのも不思議な魅力)。ここ最近、とある会員制のサイト経由で「たらこキューピー」マニアが多数存在することを発見!!そこから「たらこキューピー」情報をゲットしてかなり興奮しております。
(詳しくはキューピーのサイトを検索で探してみて下さいな)
とりあえず、着メロは即ダウンロードしました。
そして、なにやら携帯ストラップが存在する模様!!っっと思ったら、こちらはネット販売ですでに完売しておりました…(一足遅かった…)。
し、か、し…なにやら今、たらこソースを買うとおまけに付いてくるらしい…うおおおおおぅぅぅ(激しく身悶え…)ど、どこに売っているのだ??ほ、欲しい…ほしぃ…ほすぃ…ほすぅいですよ…
おまけ付き…あー都内近郊だけで発売なのだろうか??東海地区でも販売するのだろうか??悶々悶々
これからスーパー巡りがエキサイティングになりそうです。
さ、さらに、「たらこキューピー抱き枕」なるものも作ったらしい…や、やるな、キューピーのヤツ(口にくわえた葉っぱを河原に吹き飛ばしながら)
応募用紙が備え付けであるらしく、それも探さねばならなくなってしまった…あああ、にくいあんちきしょう!

こんなに販促グッズに目が眩んでいるのは子供の頃にエバラの焼き肉のタレ「ジャン」のCMで見かけた「逃げ足坊や(たぶんこんな名前だった…忘)」以来です。
「おいし〜いも〜のは逃げ足早い、逃げろっ♪」というCMソングに乗って現れた、「いちにの算数」のタップ君とセサミのジムヘンソンのマペットを足して2で割ったような「丸い顔に長い足が付いただけ」のキャラクター(主役は赤色で5色の仲間がいた)に夢中になっていた、あの頃…CMソングを口ずさみながらの登下校…落書き帳に虚覚えの「逃げ足坊や」の絵を書いて情熱をやり過ごす日々…この気持ちは何?恋?(んな、バカな…)
もちろん「逃げ足坊や」は商品バーコード(?)をハガキに貼って送ると、応募者に抽選で当たるプレゼントになっていました。
しかし、それは焼き肉のタレのキャラ…どんなに入れ込んでも焼き肉のタレは何個もいりません…親を説得してようやく一つ手に入れた応募の権利!
…しかし待てど暮らせど、彼はやってこなかった…ハズレ…ああ無情。
スーパーの売り場に吊してある「逃げ足坊や」を空しくみつめることしか出来なかった…あの狂おしい季節…なんてくだらないことを鮮明に思い出してしまった…い、いや、泣いてなんかないさ、ただ目にゴミが入っただけさ…

あ…ファーファのマスコット(小)は洗剤を買ったらついてきたっけ…あれは当時飼っていたインコ(マッキーちゃん)にボロボロにされたっけ…悲

さてさて、「たらこキューピー」手に入れることはできるのでしょうか?? うほぅっ燃えます!(悶えます…)いざとなりゃ「大人買い」って手も…大人万歳!
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by tosakanekosha | 2005-05-24 00:55 | 映画・テレビ・ゲーム

ここ数日、口内炎に苦しむ。
これまでに最大級の大きさに発展した口内炎…5ミリくらいに成長。
しみるんですぅ〜(しかし酒はやめられない…)。
でも以前「本当は恐い家庭の医学(たけしが司会で再現VTRでよく人が死ぬ恐い番組…)」で見たのとは違う、普通の口内炎のようなので死にはしないだろう…

さて、気分を変えて…
今日は「相場るい児・作 帯留めコレクション」をお送りします。

最初に特別に作ってもらったのが兎。
これが大変評判がよく個展にも出品するようになりました。
これを昨年末の個展でたいそう気に入ってくださったカメラマンO嬢とお揃いだったりする…うふふ。
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コウモリは今年の春の個展から制作。
コウモリは中国では縁起物なんですって。これもお気に入り。

そしてまだ未使用の新作
な、なんと、セキセイインコ帯留☆
これまた骨董市で3000円で買ったものの未使用の格子柄の帯に併せてみました。
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今や猫狂の私ですが、元々はインコ狂(小学校の卒業式で「インコのブリーダーになる」と発表した苦々しく超恥ずかしい思い出がある…思いあまって腕にカタカナで「インコ」って入れ墨するほどにならなくてよかったです…)。
それにしても猫グッズって世の中に死ぬほど溢れているのにインコグッズってほとんどみかけません…残念です。かわいいのになぁ〜それにインコの臭いって…なんか好き。えへへ(変態じみてきた…)ひなたぼっこり猫の布団のような臭いもたまりませんが…うひひ

…と、最後はこれまた骨董市で見付けた半帯。
雪んこのような北欧系のような??謎のポップな刺繍に一目惚れ。
3000円を値切って2500円にしてもらいました♪
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んーでも併せる着物がない…そしてこれに併せた着物を探すはめになる…どツボ。

あーそれにしても早くこれらを装着して出かけたいものですなぁ〜真夏になる前に…
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by tosakanekosha | 2005-05-21 01:36 | アンティーク着物

近頃思うこと…

「この人、天才!」と思わず口にしてしまうことってある。
だけど、自ら「天才」名乗ってしまう人って胡散臭い。
極、たま〜に、いいひらめきがあって「自分って天才…かも!」と思ってみたりすることがあっても、そう言ってしまうと、その時点で「天才」という言葉に安っぽさが浮かぶので、慌てて取り消す、それが「かも!」にかかってくる。
天才は、そう滅多やたらにいてはその有り難みはなくなるし客観的意見があってこその言葉であるから、他人が口にする「天才」と自ら口にする「天才」はまったく意味が違ってくる。

最近、胡散臭い人が多すぎる。
客観視できない人間。自己が肥大している馬鹿者。

以前、誰かのエッセイかなんかで、こんなのを読んだことがある。

超能力者を名乗る人がいて、その人が念力で一時間かけてスプーンを曲げたとする、しかし、そのスプーンが5分もかからず手で簡単に曲げられたとすれば、その念力はすでに超能力として成立しないのではないか?(確かこのようなことが書いてあった)。

そういうこと。

昔、中学に入学したてのレクレーションで一泊旅行に行かされた。
それぞれ友達を作るためワイワイと楽しく過ごしていた。
そこに一人…「私、霊感が強いの…」といい始めるヤツがいる。霊子さんとしよう。
中学生女子はその手の話に乗りやすく「すごいねぇ〜」と霊子さんはいちやく時の人。
霊子さん最高潮になって自慢の心霊話(恐い本やマンガを読んで得た知識)を披露。
しかし、そのうちグループは分裂。霊子さんは気が付くと一人…みんなそれぞれトランプなどを始めている。グループも出来はじめる。霊子さんは内心慌て始める「なんで、私、こんなにすごいのに、なんでみんな理解しないのだろう!!みんな私を見て!私の話を聞いて!」
しかしマイナスな臭いのする霊子さんを取り巻く人はいない…だって一緒にいて呪われたら恐いものねぇ(笑
夜、寝るときになって切羽詰まった霊子さんは一発逆転を狙って、ついに禁断の一言を発してしまうことになる。暗くした部屋の片隅を指さし
「そこに霊がいる!!」
キャー!!!と、その部屋の女子は全員いなくなった…残されたのは霊子さんひとり…

さて、この話には大したオチはありません。これは実話。私の隣のクラスの出来事。
霊子さんは、その後も友人が出来ずクラスで孤立したそうな。
果たして、霊子さんに霊感があったのか…そういうことは問題じゃなくて、霊子さんの心に住む「鬼」のようなもの…虚栄心のようなものが、ものすごく薄気味悪いなぁ…と思う。
その虚栄心のようなものが、彼女に「見えない物」を誕生させる。そして、その「見えない物」によって力を誇示しようとして自らの身を持ち崩す…
だって、そこには最初から「何も存在しない」のだからね。

霊能者も、超能力者も…この世のどこかに存在するのでしょう。
天才も身近に存在します。
でも、自ら名乗った時点でソイツは胡散臭いと思った方がよい…あと、自分はそういう人間にはなりたくない。と心から思う…

さてお口直しに…
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先日、名古屋から帰る途中の橋から見えた夕焼け…さらに
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今日、近所の帰り道で見た夕焼け…ほんと綺麗。
ここのところ季節の変わり目で天気は不安定だけど合間に見せる空模様が実に見事。
空にピンクの橋が幾重にも…小さな町の輪郭を彩る。
この美しさを捕らえようと試みるもなかなか難しい。美は尊い。
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by tosakanekosha | 2005-05-20 01:45 | 日々の泡

ここ数年、イノセンスの影響で認知度がアップした球体関節人形。
私が始めた頃は何を作っているのか説明するのに一苦労でしたが、今は「あの映画でも登場してきたような…」といえば一般的な情報を共有している人たちには(たまに映画もテレビも雑誌も見ないという人もいるけれど…)だいたいのイメージは伝わるようになったので面倒くさくなくて助かっている。
そいでもって、これまでアングラ傾向の強かった「人形」という取り留めのない存在に注目が集まり、雑誌でも特集を組んだり、人形関連本も多数出版されるようになって、人形を取り巻く世界が風通しがよくなり大変結構なことなのだが、昨年一気に盛り上がったドーリーバードとドーリードーリーという装丁がとてもよく似た双子のような雑誌の春に出た号を見る限り「創作人形の世界」と「着せ替え人形の世界」と早くも二分されてきて、経済的に勝利を上げている「着せ替え人形」的要素が強い編集傾向になってきているようで残念だ。
ま、それもそのはず、創作人形は一体作るのにかなりの時間を要するのでホイソレと短いサイクルに毎回新作を出すことは難しい…それに対して、組み合わせるだけの素体があって顔をカスタマイズするだけで「オリジナリティ」とやらが出せる着せ替え人形は次々と新作が登場、それはそれはお手軽に自己表現&自己実現できるとあっては人も集まるしお金も転がる。人形版コミケみたいなイベントも盛んに行われるようになってきた。
こういった状況下で、お金になる人形を作る企画力と技術を持っている作家…(高級な着せ替え人形が作れる作家)は次々とカリスマと崇められ企業や出版社が絡みつくが、私の場合はそういったのも自分の作りたいものとは違うし、かといって「美術」といえるほど高尚なものを作っている気はない…ただ時が満ちるのを待ちながら淡々と自分のイメージに沿った形を模索しながら日常の中で人形を作るのみだ…永遠の修行中?
それでも雑誌の人形特集は非常に気になる(今の私の場合、人形・廃墟・猫・美少女という単語を本屋の店頭でチラリと見ただけで手に取ってしまう…病気?)
今回は老舗雑誌「ユリイカ」が「人形愛」を特集しているので大変興味深く拝読している。
ま、ここんとこ乱発されている人形特集と同じような顔ぶれの人形作家が並んでいる時点で食傷気味なのだが(恋月姫と対談している金原ひとみなんて、ただアッシュベイビーの装丁がベルメールだったという理由だけで組まれている…安易)、それはそれ、ユリイカだけあって「人形」という現象だけでなく概念について語られているところもあるので読みどころ満載。これから家事と創作の合間に楽ませて貰うことにする。
それにしても「人形」は奥深い…手芸や料理も嫌いじゃないのだけど別格、何体作ってみても飽きたらず、こうして興味が消えないのはなぜだろう?
「人」というもの事態が不可解で興味が消えないのと同じだろうか?
最近は何か田舎の小さな町に住む老人が日常的に行う礼拝のように人形を作っている。それは宗教であり小さな祈り(狂信的なものではなく、ごく日常にありふれた習慣のような感じ)だ。この無宗教の時代にそれに代わる「何か(遊び?)」を持っている私は幸福なのかもしれない。
…結果として「狂っていなくても人形は作れる」=「特別な要素として捕らえられがちな狂気がなくても創作は出来る」ということを証明したいものだ。

なんてグログロと思考を転がしている私の横でいつも涼しい顔で魔法のように作品を作り上げていく旦那がいる…天命?神に愛されているんだわぁ…と思う。
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居間に常駐している10号…すっかり部屋に馴染んできている…
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by tosakanekosha | 2005-05-17 01:03 | 人形制作雑記

川縁を歩いた

このところ旦那とアトリエに大人しく詰めている日が多いので息抜きに散歩に出かけた。
のんべんたらりと歩いてダラダラお喋り。
古本屋と薬屋に寄って折り返し、帰りは川縁を伝って歩いた。
羽虫を避けながら歩いていくとズラリと一面タイル貼りコーナーに遭遇。
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愛地球博の記念タイルらしい。
地域の住民や観光客(?)のそれぞれのイラストや熱いメッセージを白いタイルにゴス(藍色)で絵付けしたものが壁面に埋め込まれていて微笑ましい…
何気なく見ていると、松尾スズキと河井克夫の共著のマンガエッセー「読んだはしからすぐ腐る!(略して「よんくさ」)/実業之日本社・刊」の中の「いやされたい」という回で、松尾スズキが息抜きに散歩に出かけた近所の公園で子供の描くタイル画を見ているうちに子供の絵のダークサイドにあてらる…というエピソードを思い出し、旦那と二人で自然と変なタイルを目で追いはじめていた…
大概は花や虫、モリゾー&キッコロなどにメッセージが添えられたり微笑ましい気持ちになる。たまにアナーキーな作品に遭遇。
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かなりオリジナリティに富んだモリゾー&キッコロ…
なかにはこんなものも…
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どういった関係か気になるところだ…
他にもいろいろシュールな作品があったが押さえきれなかった…無念。

人形もここにきて制作が進んでいる。
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これは土台の桐粉粘土を盛っているところ。
特に発表するあてもないのだが、とりあえず作る…
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by tosakanekosha | 2005-05-16 01:17 | 日々の泡

今日も今日とて小さなお客様を連れ☆南知多ビーチランド☆へ
※なんて書くと遊んでばっかりと思われちゃうようですが、これは私にとっての接待のようなものですから…しかも土日のレジャーって過酷なんですよ…(平日休日派)

愛知県の南知多半島というと最近ではセントレア空港でちょっと知名度アップ(?)したようですが、関東地方の方々にわかりやすくいうと神奈川県にとっての三浦半島とか、千葉でいう房総半島とか…そんなユルイ感じ…というとわかりやすいかしら?
そこに知る人ぞ知るステキな☆南知多ビーチランド☆という水族館&ミニ遊園地が存在するのです。多くの潮干狩ラーに紛れ、車で正面ゲートに向かうと奥まった海岸よりに専用駐車場が見えてきます、が、その前に地元の方々も空いた土地を駐車場として営業していて呼び込み合戦が激しい…でも、専用駐車場500円にくらべ割安の200円。安さと看板を掲げたお婆ちゃん達の情熱に目頭が熱くなるような感じを覚えゲートに割と近い個人駐車場へIN。
入口の雰囲気から察知して、ここは「残された楽園系」の臭いが…そう、近年、東京タワーや水族館などなどコジャレたデートスポットになるべく改装され、それもまぁ閉館するよりは気が利いていて嫌いではないんですが、なんかとても遠い感じのする場所になってしまいましたね…しかしここはどっこい「昭和の臭いのする水族館」なのですよ!そうそう、江ノ島水族館もちょっと前までこうでした!!嬉しい!!
館内に入ると、マッコウクジラ(?)の骨組み標本などがドーンと天井からぶら下がってくれちゃってます。しかも2体!!迫力(画像なくて申し訳ない)。
まずは水槽コーナー。何本か柱状の水槽に変わった魚たちが泳いでます。ハッキリ言って…地味…でも大好きだー☆
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泳ぐイカ!!初めて見ました。このポーズで後ろ向きに進みます。

隅の方に鮫のホルマリン漬けがドーンと…このドンヨリ感も最高!
巨大水槽はかなりアナーキーに魚が入り乱れてました。大好きなスナメリ(ミニクジラ)がコバンザメを追いかけ回しエラから出ている何かを食べてます…いいのか??
でもってメイン会場へ…
ここはタッチングで地元では有名の水族館。イルカやアシカ、セイウチ、ウミガメの赤ちゃんにまで実際に触れることが出来るという…セイウチ…柔らかかった…
ペンギンも色んな種類をかなり間近で見られて垂涎。
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これは、この春オープンしたばかりというペンギン館のキングペンギン。キュート!!

アシカとイルカのショーなんてかなりサービス満点で、アシカが会場内を駆けずり回ったり、イルカがビョンビョンとジャンピングしたり、すごい!係のお姉さんの健気な姿とアニメ声に再び目頭が熱くなりました。頑張ってますよ〜ここの従業員!!そして海獣(と書いてあった)達!!
そいでもって後半は隣の遊艶地へ…GWイベント(手作り感強)いろいろありましたが、もっとも地味な貝殻アートへ挑戦(一人300円)。
見ているだけでは暇だったので旦那も私もコッソリ制作。
旦那はクズ珊瑚に顔を描いて紐を通してペンダント(タイトル・ニャホニャホタマクロー)を作ってくれました(作家生命に関わるとの旦那の希望により画像はありませんが…)で、私は…
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アサリ貝で制作…青い魚…木工用ボンドが乾かず苦労しました。
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作ったものの持って帰りたくならなかったので、勝手に棚に展示逃げしてきました。へへへ

そんなわけで残された楽園☆南知多ビーチランド☆には惚れました(園内のフード類の価格も良心的だったし)。閉館の噂もあるようですが「改装してもいい、たくましく育ってくれ(古)」と願うばかりです。
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by tosakanekosha | 2005-05-09 00:34 | 社会見学

みーちゃん祭り

みーちゃんもこの家に来てもうすぐ一周年。
愛用の和風柄キティちゃんの首輪も薄汚れてきたところで買い換えてやろうと探していたのだけどなかなかステキな首輪に出会えないので手作り首輪を作ってみることにした。
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ベルト部分はは100円ショップで買ってきた時計の換えベルトを使用。
ちりめんの古布のいちばんいい柄の部分が上手く出るようにカットして中に芯(時計ベルトと同幅のリボンで代用)を入れて縫い込みました。
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飾りは猫が描いてある陶器のビーズと、前の首輪の鈴がいい音がしたので再利用。
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そして装着。
なかなかいい感じ??
それにしても…みーちゃんの鼻ぼんちんデカすぎ…
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by tosakanekosha | 2005-05-07 01:37 | 猫狂部屋

昨年からちょっとずつ独学で着物道歩んでいます。
もともと子供の頃から着物が好きで、元美容師だった母にねだってはキッチリ着付けて髪を結い上げて貰うのがお決まりのコース。襟足を綺麗に剃って貰って、襟をグンと抜くときの感じに何かウットリするものを感じてました。幼稚園の頃から眼鏡ッコだったので着物や浴衣を着るときだけはずせるのも嬉しかったなぁ。大人になってからも友人とせっかく買った振り袖を有効利用しようと「無駄に着物を着る会」などといって着物を着て練り歩いたりしていたわけですが…だから遠くに嫁いでから自分で着るしかなくなったわけです…ああ。

なんとなく記憶にある着付けと、あとは「これ一冊で〜」とか謳っている着付けの本を頼りに試行錯誤を繰り返し日々格闘しているのですが、まーほんと着付けって、なんでこんなに体のあちゃこちゃが痛くなるのか…江戸時代の人なんてほんとゆったり着ていたみたいなんですけど、なんで現代の着物っていちいちルールがうるさいんだろう??これじゃー着物人工も減って当然だわな…と思いながらも、着物系のあらゆる本を立ち読みしながら、古着物屋さんのオーナーや着物歴何十年というお姉様方(何故かこういいた人につかまりやすい)と機会があれば会話を交わしながら、旦那とあーでもないこーでもないと(時にうまく着れなくて八つ当たりしながら)進む思った以上に険しい着物道…まーさっさとお教室のひとつにでも通えばてっとり早いのですが…なんかここまでくると意地になてきますね。
それでもって、つい最近までお太鼓が結べなくて、半帯を上手く誤魔化して「なんちゃって着物」していたわけですが、先月、素晴らしく格好いい「蜘蛛の巣柄」の帯に一目惚れ、つい迎入れてしまったが為に、恐怖の「お太鼓」に立ち向かわなくならねばならなくなったのです。ひえ〜今まで何度も試みたのだけど、どうにも仕組みが理解出来ず断念していた壁に立ち向かう私…それはドラクエで無装備のままスライム3匹に会うかのごとく厳しい道…(それじゃあ大したこと無いのでは??否)。
で、練習中の画像↓
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なんか形はそれっぽいんだけど…なんか違う…
いつもは適当に目を通していた着付けの本に喧嘩越しになってくる自分…「だから、なんでココの中を図解してくれないのかなぁ…」とイライラしながら本のお太鼓結びのページの写真を舐めるように眺め、説明文を一語一句ベッタリ舐めるように読み返したら
「あ」なんだ…そんなことだったのか…と読解力不足でした…なんとなく掴めました。
それと、ひとつコツ得たのが矯正バンド(クリップが両紐の先に着いている器具)を使わない方が自然に仕上がるってこと。着け襟を綺麗に見せるには、あれがあるとダメなんです…これらも「えいやっ」と使うのを止めちゃいました。そしたら自分の理想の着付けにちょっと近づいたような???
そのハードな練習の翌日は旦那と骨董祭へ個展用展示台の買い出し。
とくに「お直しさん(着物好き世話好きのお婆ちゃん)」に呼び止められることもなかったので形にはなっていたみたい…です。

それでもって旦那作の帯留を併せたのが此↓
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蜘蛛の巣にコウモリ、これがやってみたかったのよ。

で、全然関係ないけど骨董祭へ行く途中に車で通りすがった「ものすごく切羽詰まった感じの作業服屋」の廃屋。
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タオルが60円って…激安かも?
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by tosakanekosha | 2005-05-03 01:00 | アンティーク着物

いかす土産物??

前回の続き、今日は土産物特集。

金沢と言えばお菓子が有名なんだって!滞在時間が短かろうとお菓子は買います♪もちろん。いろいろあって迷った挙げ句、目に留まったのがコレ
起上最中(おきあがりもなか)
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起き上がりこぼしの形をした最中達の真ん中に本物が!!
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こんな感じ。惚れました。即買。

2泊3日の3日目の京都では美術館巡り。
これは京都国立博物館で開催中の曾我簫白の絵をデザインしたハガキ。
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さらに道すがら京都で「人体の不思議展」が開催していることを知り、以前から何度か見逃していたので今度こそ!!と旦那にお願いして京都文化博物館まで足を伸ばす。そこで鳥獣人物戯画のシリーズをみつけてニヤリ。歌川国芳のキュートな金魚シールも即買(これは東京国立博物館が作っててハンズとかでも買えるらしいけど)。ミュージアムショップもなかなかやりますな。
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これが「人体の不思議展」のポストカード。
脳みそとかがやけにオシャレにデザインされていて、なんか罰当たりな気分になりながらも、やはり買ってしまった(ついでに定規も)。他にも本物の小動物の骨の標本とかあったんですけどね…これ以上家に怪しい物を増やしてはならぬ…

帰ってきて全部並べてみて喜んでいると、みーちゃんにオイタされました。
はいはい、お留守番ご苦労様でした。

その他
あの「喫茶ソワレ」に行くことが出来ました。京都のガイド本などで写真で見るたびに毒々しいなぁ…と思っていたゼリーポンチ。意外や意外、美味かった!
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あぶらとり紙で有名な「ようじや」のカフェもなかなか良かったです。オススメ。

んーと、まともな旅日記を綴ってしまったような…次回からこそ通常通りの…
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by tosakanekosha | 2005-05-02 02:27 | コレクション