カテゴリ:アンティーク着物( 12 )

主婦天国

このところ、「いいとも」のタモリのご機嫌度合いを観察しつつ…12:45にNHKに切り替えて→朝の連続ドラマ小説「純情きらり」の昼の再放送を見ながら毎日のように可愛い宮崎あおいちゃんを拝めることにウハウハしながらモテモテヒロイン桜子の恋模様にドギマギして(ウハウハとかドギマギって…どうなのよ)昼時は気が抜けないのですが…
さらに昨日からクドカン脚本の昼ドラ「我が輩は主婦である」が始まってしまったので、さぁ大変!もう、すっかり主婦道一直線です…きゃーきゃー。

クドカンのドラマ…もう、ぶっ飛んでます。
斉藤由貴&ミッチーという配役のアツアツ夫婦。幸せいっぱーいの生活のはずが…ある日、夢を追うためにダーリンが会社を辞職…家計簿と睨めっこする平凡な主婦に千円札の中から夏目漱石が憑依した!!!
…あらすじを書いてみると「なんのこっちゃ??」っていう設定なのですが、ドタバタで無茶苦茶で…急にミュージカル調になったり…と盛りだくさんな30分。天丼とカツ丼を一遍に食べるような贅沢具合ですな。
とにかく台詞の掛け合いが面白いんです。昔のコメディータッチのドラマに良く出ていた頃のアイドル時代の斉藤由貴を彷彿とさせる「目を真ん丸く見開いた慌てっぷり」とミッチーのオーバーアクションの素晴らしいコンビネーション。姑との駆け引きもなかなか。さらに脇役の川平J…コテコテです。
しかし、最初の2回見ただけで、このてんこ盛り…いつまで連いて行けるか?最終回まで見届けられるのか…??つかの間の主婦天国(あ、もちろん旦那もアトリエから一緒に見てますけどね)。

そんなこんなですっかり主婦めいているワタクシめですが、さらに先日、ちょうどチャンネルを換えていたらやっていたらNHK「おしゃれ工房」の中で紹介していた「手作りコサージュ」をうろ覚えで作ってみました…ほほほ。
ピンキング鋏で円形に切った布を重ねて花びらに見立て、中央にビーズなどをあしらっただけなのに、なかなか良い感じ♪
…調子にのって昨日から4つも作ってしまいました。
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裁縫グッズを引っ張り出すと、買い貯めて使い倦ねている端切れやリボンやビーズが続々出てきたので、思い切ってそれらもコサージュに。
シフォンのリボンとレースを組み合わせて牡丹風に手繰って作った自己流コサージュ。
真ん中には、これまた買い貯めたまんまのスワロフスキーのビーズやガラスビーズなどを縫い止める。チラリと見えるくらいなんだけどね…プチ贅沢。
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こんなにいっぱい作ってどうするのかといえば…着物の時の髪留めに致します。
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こんな風に100円ショップで買ってきたバレッタに通せるようにします。
そしてポニーテールをグルグル巻きにして挟むだけで…あ〜ら不思議「着物風まとめ髪」の出来上がり…なんです。お試しアレ。
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ピン留めやかんざしも。

あーしばらくはまりそうです。ポンポン出来るものは楽しいな☆
実は人形のヤスリ掛けからの逃避だったり…あと膝下だけなんだけど…はふぅ。
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by tosakanekosha | 2006-05-24 01:13 | アンティーク着物

あたらしい帯留

7月の谷中個展に向けて爆走中の旦那様ですが、ここ数日は妖しい作品を作ってはニヤニヤとしております…造形が出来上がると、そっと手に握らせてくれるので掌を開いて覗くと…「!!!」…そこには、また奇妙な生き物が…カタツムリ少年とでもいいましょうか??
下絵入れて、焼いて、上絵入れて、焼いて、渋漬けして、さらに磨いて…そして完成品がこちら↓
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少年がカタツムリの殻に住んでいるのか?それとも、背中に殻が生えてきて、いつのまにか吸い込まれていったのか??なんとも不思議と愛らしい生き物です。
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そして、この画像からは伝わりにくいですけど、この首がグリグリと動かせるのですよ!!うひゃ〜!!なんと「仕掛け帯留」なんですよ。
他にも妖しい仕掛け根付や、春画風エロ根付なんてのも次々完成!それが、またいちいち面白い!ほんと「いい仕事」してます。

そして、久々に新作帯留を頂戴しました。
早速、先日購入した夏着物と合わせて試着です。
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蜘蛛の巣柄の夏帯にカタツムリ少年が…
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きゃーたすけて〜!!

実物は個展でのお楽しみ☆
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by tosakanekosha | 2006-05-17 01:35 | アンティーク着物

着物に呼ばれる。

ミニミーは一段落ついたので、久々に着物のお話でも…

先日、またも骨董祭に行ってきました。
春夏の明るい色目の着物を探していたところ、入ってすぐのブースで白地にモザイク調の桃色の薔薇らしき花模様の紬を発見。状態もかなりよく、お値段もまぁまぁ。しかし、早々に決めてしまうのももったいないので一周して縁があれば残っているでしょう…と一端お別れして、吊しの2000円均一コーナーを見ていると…
おお、これは!!
黒地に白い花…赤と白と黒の市松模様…すごく好み。
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しつけ糸付きってことはデッドストック系ってやつですか?それでいて破格の2000円!とにかくこれは買いでしょう。とにかく一応会場を一周してから戻ってみると、さっきの着物も無事みたい…2枚羽織らせてもらう。
まずは白地の紬…お店のオバサン1号は絶賛するも自分としてはピンとこない…旦那ウケもイマイチ。8000円に負けてあげると言われるも…悩む。
そして黒地の着物…これが、まぁしっくりくること。奥からオバサン2号が出てきて「こっちの方が断然似合う!」と言う。やはり、そうですか…
どんなに淡い可愛い着物を着てみたくとも…私のキツイ顔立ちに似合うのはハッキリした色柄なんだよね…ああ。
1号が「2枚買っても1万円だし…」と言っているのがなんだか遠く聞こえる…しかし、名残惜しいが似合わないものは仕方ないので諦め黒地のみ購入。

それにしても黒地の着物…なんか見覚えある柄だな〜と帰り道にボンヤリ考えていると、うちにも似たのがあるじゃないの!帰宅後、すぐにタンスから引っ張り出して並べてみる…左が以前から愛用している着物。右が今回発見した着物。
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え?なにこれ?姉妹なのか?
柄の大きさと色の配分やらが違うけど、ほぼ同じ丈、裏地も同じ桃色。同じところが仕立てたような感じ。
そして、この1枚目の着物も買った時はしつけ糸付きのデッドストック系。
なんだろう??たぶん、そんなに古い着物じゃない気がするんだけど…この当時、この色柄が流行って大量生産されたのかしら?なんだろう??なんだろう???
…姉妹着物の謎は深まるばかりである。
ま、着てみた感じは市松メインと黒メインになるので似て異なるものなんだけど。
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前に買ったヘビ革風名古屋帯と合わせても楽しそう♪
(秋冬まで出番は無いんだけどね…ガックシ)

そして、また10日もちないうちに、たまに出掛けるアンティーク喫茶にて運命の出会いを果たす…
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ナデシコと牡丹と萩の涼しげな夏着物!!一目惚れ!!丈もピッタシ。
それはそれは、私を迎え入れるように両腕を伸ばして(ただ着物ハンガーに掛かっていただけ…)待っていたのです。

着物に呼ばれたんだわ…きっと(妄想)。
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by tosakanekosha | 2006-05-12 00:26 | アンティーク着物

今回も展示会期間中はお着物で作品案内などをしておりました。 
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帯留作品の良さをどうプレゼンするか?というのに着て付けて見せるのが手っ取り早いから…というのも理由の一つです。
寒さしのぎに黒いタートルを中に着込んで足下は編み上げのロングブーツ、帯はいつもの黒の半帯で現代風に…これが冬の着物合わせの楽しみだったりするのですが…
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これがお堅い奥様方にはどぎつかったようです…(?)
「ステキ!」と絶賛して下さる方と、「お若くて宜しいですね〜と」冷ややかな目線を送られてくる方と…両極端。こういう時の目線は「お着物の値踏み」も含まれていて…ちょっとコワイ。
この着物にセーターという着こなしはマンドリン奏者で着物エッセイで人気の通崎睦美さんのエッセイ本「天使突抜一丁目(淡交社・刊)」でされていたのを見て「こんな着こなしがあったんだ〜」と感動した記憶があります。この方なんて帽子やマフラーを気楽に合わせて、着物で自転車(!)にも乗ってしまうんだから、このショックは大きかったです。こんな自由な着こなしでいいのならアンティーク着物を着てみたいな〜と希望の光が差しました。
昔は普通に着物にセーターを合わせる方も多かったようですが、今はギョッとされることもしばしば…それも「お家制度」の功罪だと私は睨んでおります。お端折は何㎝くらい…とか云々…いいじゃ〜ないの、季節感さえ間違ってなけりゃさ。
一時は着付け教室に本気で通おうかと思ったものの、いろんな本を漁り着物を試行錯誤着てみて感じたことは、「着付け教室」なんて、ほんとお金を吸い上げるシステムに過ぎないのですな。これといった「決まり事」なんてなかったのです。
最近、読んでいる杉浦日向子さんの「お江戸」関連の本によると、江戸時代まで遡ると着付けなんて千差万別。より人と違った着こなしをするのが粋だったらしい…
着付けが崩れるから着物文化が廃れるわけではないのです、着付けの常識に雁字搦めにするから着物が廃れていくのです(と、言いながらもコギャルの変な浴衣の着こなしは眉を潜めたくもなるけれど…)。堅苦しい着付けのルールなんて戦後出来たようなもので根拠はない!そう思えるとドンドン着物が楽しいものに思えてきやしませんか?

旦那の作品の話に戻って…
るい児作品の良さの一つとして「どこか懐かしくて、常に新しさを感じさせる」というところがあると思うのだけど…それはつまり「不変の美」である。100年経ってもきっと変わらないであろう良さがある。着物も同じ、どこか懐かしくて、常に新しいもの…でなくては、そう思いながら長い帯と日々取り組んでいる。そのバランスはいつも危うい。

これはアウトレットでみつけた兎のショール。
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毛皮なんて悪趣味…と思いつつ「すでに毛皮になっちまったものは仕方ねぇ…せめて大事に着てやろうじゃないか!」と言い訳して着る(悪)。
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by tosakanekosha | 2006-01-27 01:24 | アンティーク着物

お太鼓対策ファー

せっかくのお正月なのでキモノを着ました。
前回、骨董市で手に入れた組み合わせです。
しかし…まー名古屋帯のお太鼓に苦戦しましてグズグズな仕上がり…
うー、何度やってもうまく収まらない!時間も無くなってくるしで仕方なく奥の手を
帯揚げの部分が空いていたので無理矢理ファーの襟巻きを詰め込んでみました。
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んーなんとか誤魔化せた(?)。
このファー、昔々、下北沢の古い着物屋さんの店頭に一本1000円でぶら下がっていたものなんです。こんな時に役に立つとは…!
合わせてシャーベットカラーのショールを新春のイメージで。
しかし、帯結びは猛訓練が必要みたい(DVD付き着付け本を購入しまスタ…汗)。

さてさて、キモノ着込んで出かけたのは名古屋の栄。
パルコのバーゲン初日に飛び込んでみました…無謀。
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by tosakanekosha | 2006-01-06 01:46 | アンティーク着物

久々に着物ネタでも…
先日、旦那の帯留作品の個展展示用に帯締めを探しに名古屋の骨董祭に行って参りました。小雨交じりの寒い平日の昼下がり…初日にもかかわらずゆったりと散策。
最初のブースで早くも旦那の目的を達成したので、いつもならオバチャン組に押され気味で敬遠しがちの古着物の1000円コーナー3000円コーナーの着物&帯の山に手を探り入れると…キモノオバチャンズが絶対に選ばないような面白いモノが入り乱れているじゃないですか〜!
最初は面白がって、ただ変な柄を引っ張り出していたのですが、なにやら横文字筆記体をあしらったサーモンピンクの帯を発見!
ズルズル引っ張り出すと…すごい!ヘビ柄風に織り込まれた名古屋帯でありました。
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これはなかなかの珍帯!色味によってはすごく悪趣味になりそうなところを実にうまくかわして上品な遊び心が効いていて一目惚れ☆
1本キープして、さらに気になる色目の帯を引っ張り出すと…今度は鹿模様が登場。
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なんだか北欧デザインチックなシンプルさに完全にノックアウトです。
もう、家にあるキモノとのコーディネートが浮かんできてしまった…
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こんな感じ?
と、いうわけで帯3000円×2本、即買いでした。
1本目は奇抜だから何と合わせればよいのやら…と旦那と話していると他の着物屋の1000円コーナーで縦縞のシンプルでカジュアルなキモノを発見!
これなら下にタートルを着て、足下はロングの編み上げブーツが合いそうです。
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家に帰って、早速キモノ合わせ♪しめて4000円コーディネート。
これなら他にもいろんなコーディネートで遊べそう。

ほんと、こんな帯達、どんな方が仕立てて召されていたのでしょうね?
それを想像するのも楽しい。古着物って素晴らしい☆
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by tosakanekosha | 2005-12-14 01:42 | アンティーク着物

チラリズム♪

昨日から刈谷のギャラリー雅趣kujiraでの相場るい児・福山フキオ二人展「視線の先にあるモノ」が始まりました。
いろいろ事情もあり宣伝も控えめだったので少しばかり静かなスタートとなりました…が、10月らしく月や兎をイメージした作品や水盤などいろいろ出しているので沢山の人に見に来て、気に入ったら手元に置いて欲しいです…入魂の作品たちが待っております。
今回の展示はギャラリーが担当。このギャラリー、外見は大人しめですが内装が全面漆塗りの黒の柱だったり天井や欄間も個性的で凝った造りになっていて面白いのです。ギャラリーの内装と相まって優雅な雰囲気の展示になっております。喫茶も兼ねていて拘りの珈琲や中国茶なんかもありますので是非どうぞ!

展示風景を少しだけ…
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蓮水盤(小)と月面風の丸印合たち。

そして今回の着物合わせ。
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以前、結婚のお祝いに蝉丸さんから頂いたアンティーク着物です。
付け襟で遊んでみました。
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アゴのホクロは福ホクロなのです…「食べるのに困らない」のだそうな…安泰か?

そして…
♪パ〜パララパラパララ〜ちょっとだけよ〜あんたも好きね〜♪(←加藤茶風に)
お待ちかね…リニューアルるい児!
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アトリエで今年の干支展用の戌の作品にせっせと絵付けしております。
本人大照れなのでチラリズムでお届けします。
わ、わかりにくぅー(苦笑)でも短髪もなかなか良い感じでしょう??
これ以上は…それぞれお会いした時のお楽しみ☆で…
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by tosakanekosha | 2005-10-02 01:04 | アンティーク着物

夏きもの買い

久々に着物ネタです。
このところ窯焚き週間なので自宅兼アトリエだと冬はちょうどいいけど夏は地獄…
なるべく涼しい日を選んでも…やっぱし熱い!!
エアコンと窯の両立は電力の関係で微妙…というわけでしばし避難(外出)。
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ひぃぃ、逃げろ〜(えっちらおっちら…)。

そいでもって先日、名古屋へ行く途中の有名な古着物屋さんへ…
ちょっと浴衣なんかがセールになってないかなぁ…と淡い期待を抱いて出かけたのに
しっかりと夏着物2枚買って来てしまいました…えへへ
一枚目は竹藪柄の渋い物。
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今度こそ、蜘蛛の巣柄の帯に合いそうな予感…?(この画像はいつもの黒の半帯)
そして2枚目は鮮やかな色彩に負けて、つい…
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これ、鷺柄なんです。
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先日の個展の時に母に差し入れ(?)で貰った白の半帯がぴったしでした。
んー、ちょいと派手ですが、かなり自分好みの着物の色合いです。
それにしても、新作の浴衣なら3万前後するのに(デパートで帯や小物類を含め新品で一式そろえると5万円くらいかかる…)、こんなステキな着物で約3分の1くらいの価格で手にはいるのだから素晴らしい(優良な古着物屋さんに限るけど)。それに最近のブランドもののプレタの浴衣って、どこかで同じ柄の浴衣に遭遇するのでは…という恐れがあるけど、古着物なら一点もの前提なのが嬉しい。乙女心をくずぐりますなぁ〜。

さて、奈良で着る機会はあるでしょうか??
今度の奈良で開催するギャラリー夢雲の「どうぶつ展」では在廊日の一日だけ旦那も浴衣を着る予定なんです。うちの母から贈られたコウモリ柄の浴衣を着せます…楽しみです。にやり。

最後は先日頂いた着物です。
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これもとりあえず黒の半帯にしてますが、芥子色の帯とか合いそうな??
また、着物屋巡りしてしまいそう…ううう。
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by tosakanekosha | 2005-07-27 01:03 | アンティーク着物

続・謎着物

ここんところ毎日、旦那の7月銀座松屋で開催する個展用DM発送準備に追われています…にわかに忙しさを増してきております…うひ〜。

さてさて、例の謎着物をネットや着物関連本を立ち読みしていろいろ調べてみたけど、やはりなんなのかわからなかった…
そこで、オシャレ系アンティーク着物屋に同じようなものはあるのか??バイクで買い出しに出たついでに見に行ってきた。
店内はステキな夏物が揃っていてめまい…
水色の地にカラフルな紙風船柄の夏着物に釘付けになるが値段と年齢的に断念。
も少し渋めでないと、あの蜘蛛の巣柄の帯があぶれてしまうしなぁ〜ああ。
いろいろ見てみて、とりあえず私の謎着物は麻ではないことがわかった…やはり本物は違う。単なる化繊なのかもしれない…かなり雑種的な着物のようだ。捜査中に何度もステキな夏着物達に心を奪われながらも「今回は捜査に来たのだ!捜査なのだ!」と自分に言い聞かせなんとか現場を乗り切る。

でもって水色の夏っぽい帯締めと、ずっと探していた筒袖の2部式襦袢(上)を購入。
襦袢は着物の雑誌(七緒だったかな?)で見かけて、ずっと欲しいと思っていたので感激!
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「あら、いいじゃない?」と寄ってくる、みーちゃん。
いいから、そこで団子(香箱)にならないでくれ…

古着物って「お嬢さん袖」と言われる振り袖と留め袖の間くらいの袖丈の着物が多く、普通の着物屋で売っている2部式襦袢の袖丈と合わず、ピン留めで止めてみたりいろいろやったけどビロ〜ンとはみ出てきてしまったりして苦労していたのよ。
えり抜き用のベルト部は付いてないけど手縫いで付ければ良いし、素材は木綿で吸水性も抜群!これで2600円。素晴らしいアイテムです。
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これこれ、この袖が重要なんです!

帰ってきてからさっそく簡単に試着してみた。
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ちょっと襟元よれてるけどモコモコしてるけど気にしな〜い(下にTシャツ着たままなのさ)。
こんな感じでいけそうですな。

そして足下には、いつもみーちゃんが…
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by tosakanekosha | 2005-06-15 00:09 | アンティーク着物

着物か浴衣か?

またも着物ネタ。
旦那の友人の個展を見た帰りに近所のリサイクル屋を覗いら、思わぬ拾いものをしてしまった!
ちょっと前に骨董市で買ったもののあぶれている半帯にぴったしな着物を発見!
白地に赤と青の六角形が幾何学模様になっている斬新なデザイン。
布は麻っぽい??ちょっとごわごわしてるけど、通気性は良さそう。
し、しかも1050円!!状態は良好(袖を通した気配がない)、軽く合わせた感じ丈も問題なさそうだったので即買いしてしまいました。
家に帰るとさっそくコーディネイト。
まずはハッピーバージョン。
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夏の普段着っぽくまとめてみました。んー甘すぎ??

そして定番の黒の半帯に合わせて「抑えめのキュート」な感じに。
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んーなかなか使える!
しかし、問題は単衣なのか?浴衣なのか?
浴衣のように着ても変ではなかったけど肌触りはごわごわ…でも襦袢着るほどでもなさそうだし…どうしたものか??
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by tosakanekosha | 2005-06-09 00:30 | アンティーク着物