学研…すばらしいふろく

結局、全色制覇してしまいました♪ふふふ。
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赤いリンゴと水色のゾウ…なかなか苦戦しましたが、800円で7頭捕獲7個収穫できたので満足。うまくいくとガッポリとれたりするのでウハウハ気分が味わえますよ。

↑この赤いリンゴのシャープペンになぜか不思議な郷愁を感じると思ったら、こういうの持ってたんです。リンゴ型レコードプレイヤー↓
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これ、学研の科学の付録でした。
学研は1年〜6年まで「科学」と「学習」共に熱心な愛読者だったので捨てられない名作付録をかなりいい大人になるまで綺麗に取ってあったのですが、それでも何度か押し寄せる大掃除の荒波(オーディション)によって生き残ったのが唯一このリンゴ…。
学研のふろくといえば…
カブトエビの水槽(孵化せず干からびた)とか…
いじ犬ペッチの巻き尺(ジャイアント馬場の身長とか世界記録など記入してある)とか…
ラップのリズムで歴史年号早覚えカセットテープ(B面は確かケントデリカットの英会話)とか…
トホホなものも多かったのですが、時に名作、良デザインのモノもあったりして当時の開発者のセンスの良さも光ります。
私的ベストはスペースシャトル型の顕微鏡や、小型プラネタリウム(これは後に大人の科学のふろくでスペシャルバージョンとなって復活)などもギリギリ手元に残っていたような気がするのですが…気が付いたらこのリンゴだけになっておりました…実に惜しい!
パカッとフタを開けて組み立てます。動力は輪ゴム!
専用の小さいレコードに針を落としハンドルをゆっくり回すと…
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A面は鈴虫などの虫の音、B面はウグイスなどの鳥のさえずりが聞こえてきます。
手回しのスピードが早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ、ほどよい加減を自分で微調整しながら聞くのが何とも楽しい♪
当時、組み立ててから保管するときに「さて困った…」と思うような付録が多かった中、このコンパクト設計(+単純な動力設計)!そして変なキャラクターシールの付いてないシンプルでキュートなデザイン!ほんと素晴らしい。この付録が生き抜いてきて嫁入り道具に紛れ込んできたのが解るような気がする…こんなところにも普遍的な美は宿っているのだ。
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レコードに刻まれた文字を読んでみたら
1984 4K
1984年の4年の科学の付録であることが判明…(歳がバレますな…汗)
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by tosakanekosha | 2006-04-26 00:13 | コレクション